珊瑚の種類一覧【3月の誕生石】

珊瑚の種類一覧【3月の誕生石】

珊瑚といえば、サンゴ礁を思い浮かべる人も多いでしょう。珊瑚は、海中の微生物が硬い骨格を形成したもので、サンゴ礁に成長するものと、宝石質になるものに大別されます。宝石珊瑚は、暗めの赤色から淡いピンク色までさまざまな色合いがあります。

こちらのページでは、珊瑚のさまざまな種類を紹介します。

珊瑚の種類一覧

赤珊瑚(ベニサンゴ)

赤珊瑚(ベニサンゴ)

珊瑚の中でも、希少価値が高いとされる赤珊瑚。「血赤」とも呼ばれる真っ赤な色が広がった珊瑚は、最上級とされます。大きさのある丸玉は非常に珍しいため、より評価されます。

もも珊瑚(オレンジコーラル)

もも珊瑚(オレンジコーラル )

東シナ海で産出されるオレンジ色のもも珊瑚。ちょうど赤珊瑚とピンクコーラルの中間に位置する色味をしています。

ピンク珊瑚(ピンクコーラル)

ピンク珊瑚(ピンクコーラル )

女性から人気がある、ピンク珊瑚。淡く優しい色味のピンクで、可愛らしい細工がされたもジュエリーも多いです。

生物起源の宝石は、取り扱いに注意が必要

珊瑚は、真珠などと同じ生物起源の宝石です。人間や動物の骨と同じようにカルシウムが主成分であるため、鉱物種からできる宝石に比べて硬度が低くデリケートな性質をもちます。そのうえ、珊瑚には細かい穴もあることから、取り扱いやお手入れには注意が必要です。

珊瑚は、酸やアルカリなどの化学物質・水分・熱に弱い性質をもがあり、それらは珊瑚の表面を変形させる原因になります。指輪は擦ったりぶつけたりしないように注意し、ネックレスなどのジュエリーは衣類の上に着けるのが良いでしょう。汗などの水分や化学物質である化粧品がついてしまったら、乾いた布で拭き取るのが大切です。また、暖房器具などの近くに置くのも控えます。

有機質の宝石には共通することですが「使用後は乾いた布で拭き取る」「収納するときは他の宝石と接触させない」のが鉄則になります。万が一、変色してしまったり、傷ができたりしたときは、購入先のショップに相談すると良いでしょう。

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