原石ダイヤモンド・和名【金剛石】

原石ダイヤモンド・和名【金剛石】

鉱物種ダイヤモンド・和名【金剛石】

原石の種類:鉱物種ダイヤモンド/和名【金剛石】
モース硬度:10
結晶系:等軸晶系
化学組成:炭素
劈開:強い
光沢:金剛
:多色
産地:ロシア、カナダ、ナミビア、ボツワナ、南アフリカ

ダイヤモンドの特徴

地球上で一番硬い物質であり、ほかにはない金剛光沢と強い輝きをもつ宝石の象徴的な存在のダイヤモンド。原石である鉱物種ダイヤモンド(金剛石)は、地下150キロメートル以上の深部で形成されます。高温で高圧下の環境で成長したダイヤモンドの結晶は、火山活動で発生したマグマによって、高速で地表に押し上げられるのです。

一般的に透明無色を代表する宝石として知られていますが、黄色や褐色、グリーン、ブルー、ピンクなどのカラーダイヤモンドもあります。 これは、炭素元素でできている結晶の中に、炭素以外の成分が微量に取り入れられることに起因します。

多くが小粒で産出され、形や色、透明度などは実にさまざまですが、透明度があるものは宝石にされ、無いものは工業用として研磨剤や油田掘削用ドリルの先端に使われます。ダイヤモンドは地球上で一番硬い鉱物であるため、ダイヤモンドを磨く際は、工業用品質のダイヤモンドを粉末にして研磨剤として利用しています。

主産地は、ロシア、カナダ、ナミビア、ボツワナ、南アフリカですが、近年は南アフリカからの産出が目立ちます。

ダイヤモンドからできる宝石の種類

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